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職人日記

0.31ct ダイヤ立爪リングから・・・

熊谷市内のN様

リフォームのご注文。

0.31ctのダイヤ立爪リングが生まれ変わりました!


結婚指輪の下取りもあってリーズナブルな仕上がり!

 

もちろんダンナ様も了承済み。(←コレ大事)

センターダイヤの左右にメレダイヤ合計8個入れても予算内に収まりました。大変キレイなものを使用しております。

引っかかりの無い留め方。

空間を利用したボリュームのあるデザイン。

空間があっても厚みのあるしっかりした作り。

間違いなくヘビロテですっ!

 

ん?ヘビロテ?

私も最近覚えた言葉ですが、「ヘビーローテーション」のことのようです。

 

元々音楽業界用語らしいですが、ファッション雑誌にもよく見かけます。要するに【お気に入り】とか【使いまわしがきくアイテム】という意味。

 

ジュエリーとしては、【毎日のように 繰り返し使う】ということでしょうか。

 

覚えたての言葉はすぐ口癖になるジュエリー職人は熊谷にいます。

 

 


jewelrycraftcojp | 2010.09.28 | PermaLink | トラックバック(0)

0.6ctダイヤのリフォーム

と~ってもしっかりした作りの立爪リングからのリフォームです。

熊谷市内からお越しのS様。

どうしてもアチコチにぶつけてしまう立爪リング。どうにかしようと、使わないジュエリーも何点か持ち込んでいただいて、

 

「コレは下取り」

「ソレはサイズ直せばまだ使える」

「アレはキレイに仕上げれば・・・」

 

と、1点1点どうしようかS様と考えました。


出来上がりは引っかかりは一切無く、ダイヤもキレイに見えるデザインに!

上面はもちろん、横からもたくさん光が入りますので、輝きは立爪と比べても遜色ありません!

 

サイドの小さなメレダイヤも他の指輪に留められていたものを使いました。

 

よくリフォームフェアとかチラシが入りますが、一般の宝飾店ではこんな小回り利いたことはやらないそうです。メインのセンターストーンだけ使って、必要であれば小さなダイヤは新たに買うシステムのようです。

 

センターの横にあったダイヤは、0円で持っていかれちゃうんですね。

 

私どもでは、使わない宝石はお返ししております。本来、取り外し工賃をいただなくてはいけないみたいですが、そこはサービス精神旺盛なジュエリー職人。無料でやっちゃいます。

 

お預かりしたジュエリーで

「コレはここに入るかな?」

「いや、まてよ・・・ここかな?」

色々寝るときに眼を閉じて考えるジュエリー職人は熊谷にいます!


jewelrycraftcojp | 2010.09.25 | PermaLink | トラックバック(0)

プラチナの平打ち

群馬県は太田市からお越しのI様。

シンプルな平打ち型。

シンプルなだけにアレンジはいくらでも考えられます。

今回は、フルエタニティの半分のハーフエタニティの半分のクォーターとでも言いましょうか?

2mm幅の指輪に留められるギリギリの大きさのダイヤを5つ彫り留めしました。幅が2mmですと、かなり華奢な部類に入ります(当社比)。ダイヤも留めることですし、厚みをだしてしっかり作りました。

 

重ね付けもしやすい指輪ですので、他の指輪との仕方で印象が随分変わると思います。

・ピンクゴールドの指輪との重ね付けでカジュアルに

・パールの指輪でフォーマルに

・大ぶりなジュエリーで華やかに

・・・などなどいろいろ考えられます。一生かけて遊べる指輪になると思います。

 

一方ダンナ様は、飽きの来ない、というかイジル必要のない3mm幅平打ちリング。さり気ない存在感を楽しめます。

 

今回のお二人のようにシンプルな指輪からアレンジして、二人だけのデザインを作ってみませんか?

「セレクトオーダーマリッジリング」を体験してみたい方はお気軽にご連絡をくださいませ!

お見積もりは、無料ですよ。

 

皆さんの結婚指輪を作っているうちに自分の結婚指輪をリフォームしたくなってきたジュエリー職人は熊谷にいます。

 

 


jewelrycraftcojp | 2010.09.24 | PermaLink | トラックバック(0)

ブライダルシーズンですねぇ

この間までの暑さが続いたら、花嫁さんは可愛そうだなぁ・・・って思っていたら涼しくなって、ホッとしたお二人も多いのではないでしょうか?

 

当店でも来月あたりに式場を予約されたお二人のご注文が増えてきております。

 

秩父の皆野からお越しのI様ご注文の指輪です。

久しぶりの18金の結婚指輪。日本人の肌の色にとてもよく馴染む地金と言われてます。

以前私どもがお作りした18金の指輪をサイズ直しでお持ちになられた方も

「長年着けていると良い感じにキズが付いて、肌に馴染むというか、さり気なくて好きなの!」

とおっしゃっておりました。

 

また、その「堅さ」も特性のひとつ。

ほとんど変形していませんでした。キズも深く入ることがほとんどないので、新品仕上げもしやすい地金です。

 

力仕事のダンナ様には最適な素材かもしれませんね。素材を変えるだけで個性的な指輪に仕上がりました。

 

急に涼しくなったので、冷凍庫に買いだめしておいたアイスをどうしようか、悩んでいるジュエリー職人は熊谷にいます。

 


jewelrycraftcojp | 2010.09.24 | PermaLink | トラックバック(0)

イタリア硬貨ペンダント

小売店様よりお預かりした修理品のご紹介。

 

イタリア硬貨500リラのペンダントの修理です。

海外旅行の記念でしょうか?

どうやらネックレスを通すバチカンが外れてしまったようです。

バチカンが付いていたと思われる部分に金色の地金が残ってます。

バチカンを改めて作って、レーザー溶接しました。

この硬貨が何でできているのかわかりませんが、日本の100円硬貨は銅とニッケルでできているので、おそらく近いものだと思います。

バーナーを当てた途端に溶ける可能性が高いので、レーザーにしました。

日本の硬貨では、直接加工は犯罪らしいので不可能ですが、海外硬貨はOKなのかな?

 

なにしろお金を入れてハンドルを回すと、その硬貨をプレスして記念コインにしてくれる自販機?があるくらいですからねぇ。

 

もし今イタリアに行ったら、10キロ太って帰ってくる自信があるジュエリー職人は熊谷にいます!

 


jewelrycraftcojp | 2010.09.06 | PermaLink | トラックバック(0)

甲丸マリッジ

柔らかく優しい表情の甲丸型。

さりげない存在感なので、自然に指輪を着けたい方におすすめ!

 

今回ご注文いただいたのは熊谷市内からお越しのK様。

女性用にはさりげない中にもキラリと光る一粒のダイヤモンド♪

ジュエリークラフトヨシダでは、小さなダイヤにもこだわっております。華やかさ・ファッション性を重視する指輪と違い、結婚指輪は一生着けるもの。「格」が違うのです。ましてや埋め込めて留めるので、グレードが高いものでないと全く光りません。

 

当店で納品させていただいたお二人は、ショッピングモールなどでお買い物ついでに比較して遊んでいるそうです。

「あぁ、なるほどぉ・・・これがヨシダさんの言ってた違いかぁ・・・・。」

 

ダイヤ以外でも既製品と職人製品との違いはデザインによって多数あります。

ショッピングモールでニヤニヤしてウィンドウを覗き込んでいる職人は熊谷にいます。


jewelrycraftcojp | 2010.09.06 | PermaLink | トラックバック(0)

ダイヤ0.336ct リングリフォーム

先日結婚指輪を納品させていただきました熊谷市内からお越しのS様。

 

今回は0.336ctのダイヤリングのリフォームです。



 立爪とかもそうですが、今回お預かりしたようなダイヤを持ち上げるように留まっているデザインは、ダイヤそのものをキレイに魅せる最適なデザイン!アチコチから入る光がダイヤをと~っても輝かせてくれます。職人もと~っても洗浄しやすいデザイン!

 

なのですが・・・・、やはり使いづらい・・・・・。

持ち上げている分、引っ掛けてしまうようです。

そんなS様の選んだデザインがコレ!


2本づつのプラチナでダイヤを支える引っ掛かりの無いデザイン♪

カジュアルなデザインを0.336ctのダイヤが引き締めてくれてます。どんなお洋服にも合いそうなので、大活躍間違いナシかな?

リフォーム前の元枠を下取りもあって、お安くご提供できました!

 

 

「ん?下取り?預けた枠を溶かして作るんぢゃないの?」

というご質問をよくいただきます。

もちろん技術的には問題ありませんが、プラチナがどんだけ入っているかを示す刻印を打つのにちょっと支障があります。今回お預かりした指輪は「Pt900」。プラチナ90%とその他貴金属10%の二元合金。

 

この指輪を作ったお店を信頼していないワケでは無いのですが、

『本当に90%なのか?』

『そのまま作り直して「Pt900」の刻印を打って良いのか?』

『サイズ直しを繰り返して、実質85%位ぢゃないのか?』

 

そんな疑問を払拭するためにお預かりした指輪は下取りして、「Pt900」を新たに作って形にします。

 

たまにオタク心をくすぐるマニアック情報を提供するジュエリー職人は熊谷にいます!

ご質問もお気軽に!ページ右上の「お問い合わせ」からどうぞ!

 


jewelrycraftcojp | 2010.09.06 | PermaLink | トラックバック(0)